ご祈祷
お一組様ずつのご案内とさせていただきます
初穂料について
木札1体につき5千円以上から
- 日枝神社本殿のご祈祷お1組様につき+本殿維持費・管理費として3千円
- 授与品は木札とご祈祷の種類によって変わるお守りをお渡し致します。
本殿の場合
【例】
「七五三」のお子様お2人
木札2体+本殿維持費・管理費3千円 1万3千円以上
お1人様で「厄祓い」と「車のお祓い」
木札2体+本殿維持費・管理費3千円 1万3千円以上
お1人様で「厄払い」
木札1体+本殿維持費・管理費3千円 8千円以上
遥拝殿の場合
【例】
「七五三」のお子様お2人
木札2体 1万円以上
お1人様で「厄祓い」と「車のお祓い」
木札2体 1万円以上
お1人様で「方災除」
木札1体 5千円以上
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あらかじめ数日前にご予約フォームからご予約が必要です。日時や詳細につきましては、カレンダーをご確認ください。
※ご祈祷場所を本殿及び遥拝殿の2か所の内からお選びください。
令和7年早見表(数え年)
前厄 | 本厄 | 後厄 | |
男性 | 平成14年生(24歳) | 平成13年生(25歳) | 平成12年生(26歳) |
昭和60年生(41歳) | 昭和59年生(42歳) | 昭和58年生(43歳) | |
昭和41年生(60歳) | 昭和40年生(61歳) | 昭和39年生(62歳) | |
女性 | 平成20年生(18歳) | 平成19年生(19歳) | 平成18年生(20歳) |
平成6年生(32歳) | 平成5年生(33歳) | 平成4年生(34歳) | |
平成2年生(36歳) | 昭和64年・平成元年生(37歳) | 昭和63年生(38歳) |
八方塞 | 鬼門 | 病門(裏鬼門) |
1歳(令和7年生) | 4歳(令和4年生) | 7歳(令和元年生) |
10歳(平成28年生) | 13歳(平成25年生) | 16歳(平成22年生) |
19歳(平成19年生) | 22歳(平成16年生) | 25歳(平成13年生) |
28歳(平成10年生) | 31歳(平成7年生) | 34歳(平成4年生) |
37歳(平成元年生) | 40歳(昭和61年生) | 43歳(昭和58年生) |
46歳(昭和55年生) | 49歳(昭和52年生) | 52歳(昭和49年生) |
55歳(昭和46年生) | 58歳(昭和43年生) | 61歳(昭和40年生) |
64歳(昭和37年生) | 67歳(昭和34年生) | 70歳(昭和31年生) |
73歳(昭和28年生) | 76歳(昭和25年生) | 79歳(昭和22年生) |
82歳(昭和19年生) | 85歳(昭和16年生) | 88歳(昭和13年生) |
91歳(昭和10年生) | 94歳(昭和7年生) | 97歳(昭和4年生) |
100歳(昭和元年生) | 103歳(大正12年生) | 106歳(大正9年生) |
還暦祝 | 昭和40年生まれ 61歳 |
古希祝 | 昭和31年生まれ 70歳 |
喜寿祝 | 昭和24年生まれ 77歳 |
傘寿祝 | 昭和21年生まれ 80歳 |
半寿祝 | 昭和20年生まれ 81歳 |
米寿祝 | 昭和13年生まれ 88歳 |
卒寿祝 | 昭和11年生まれ 90歳 |
白寿祝 | 大正16年生まれ 99歳 |
上寿祝 | 大正15年生まれ 100歳 |
厄払い
厄年とは人生の節目や転換期として、古来より慎み忌む年とされています。
数え年で男性の42才、女性の33才は大厄としており、その前後の年は「前厄」「後厄」とされています。
その年を平和に過ごすことができますようお祓い、お祈り申し上げます。
※厄が被る年もございます
その場合、金額変わらず複数をお祓いしますので予約時にメッセージ欄へ追記下さい。
こちらでも生年月日を元にお調べ致します。
車祓い(交通安全)
購入された新車・中古車の交通安全を祈願、お祓い致します。
七五三
3歳の男の子・女の子「髪置きの儀」
5歳の男の子「袴着(はかまぎ)の儀」
7歳の女の子「帯解(おびとき)の儀」
基本的には数え年ですが、満年齢でもお受けします。
方位除け(鬼門・病門・八方塞がり)
陰陽道から伝わる九星気学における数年に一度巡って来る不幸が起こりやすい年の事。
当てはまる方の方位除を祈願し、お祓い致します。
年祝い
還暦(61歳)・古希(70歳)・喜寿(77歳)・傘寿(80歳)・米寿(88歳)・卒寿(90歳)・白寿(99歳)・上寿(100歳)の年祝いに
ますますの健康を祈願し、お祝いする儀式です。
年を重ね、無事に人生を送ってこられたことを感謝し、今後の身体健康をお祈り致します。
家内安全
ご家族のその年1年の無病息災、家運隆昌をお祈り致します。
※祝詞奏上の際はご家族様全員のお名前を読み上げますので、ご予約の際はコメント欄に必要なお名前は全て読み仮名と共に記入していただくようお願い致します。
安産祈願
生まれて来る新しい命の無事と成長を祈願致します。
また、腹帯(はらおび)をお持ちいただければ木札とともにお祓いをいたします。
六三除

最新の医療を用いても効果がないという病気は、古来より六三にかかっているといわれ、人体の九カ所のいづれかに難病となって現れるとされています。
六三にかかっているかを知るには、病気にかかった年齢(数え年)を九で割り、余りの数を図に当てはめ判断します。割り切れたときは九とし、九歳以下のお子様は、その年を当てはめます。六三に当たる場所と具合が悪い場所が一致するときは、神社で六三除けのお祓いをします。


授与品


のし袋について
ご祈祷料はのし袋(紅白又は金銀)に入れ、”初穂料” ”玉串料” ”御初穂” と、ご祈祷される方の氏名を記入のうえ、持参ください。



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あらかじめ数日前にご予約フォームからご予約が必要です。日時や詳細につきましては、カレンダーをご確認ください。
※ご祈祷場所を本殿及び遥拝殿の二か所の内からお選びください。